iPhoneのバッテリーの減りが早いが解決!適応型電力制御で長持ちさせる方法

前回、iPhoneのバッテリー寿命を伸ばす方法を紹介しましたが、今回はiOS26で追加された適応型電力制御という機能を利用してiPhoneのバッテリーを長持ちさせる方法を紹介します。

iPhoneのバッテリーの減りが早いと思っている方にこそ設定してほしい機能なのでぜひ参考にしてください。

適応型電力制御とは?

適応型電力制御とは、最近の使用状況をもとにAIが自動的にパフォーマンスの制御を行ったりバッテリーが20%以下になった場合に低電力モードに設定したりといったことをしてくれる機能です。これによりiPhoneの使用量が普段より多い場合でもバッテリー駆動時間を延ばすことができます。

カメラ使用中やゲームモードがオンの状態でのゲームプレイなどの最大パフォーマンスが必要な時にはパフォーマンスの制御を行わないため、効率的なバッテリー節約が期待できます。

適応型電力制御のおかげで従来のバッテリー節約方法である、ディスプレイの明るさを暗くする、アプリのバックグラウンド更新のオフにする、低電力モードをオンにするなどといった手動でやっていた操作を自動化することができます。

適応型電力制御でできること

適応型電力制御をオンにすると以下のことが自動で行われます。

  • パフォーマンスの調整
  • 画面の明るさを少し下げる
  • バックグラウンドの処理を制限
  • バッテリー残量が20%以下になると低電力モードがオンになる

適応型電力制御に対応しているiPhone

適応型電力制御はAIが使用されるためApple Intelligenceに対応している以下のiPhoneで使用することができます。

  • iPhone17
  • iPhone17 Pro
  • iPhone17 Pro Max
  • iPhone Air
  • iPhone17e
  • iPhone16
  • iPhone16 Plus
  • iPhone16 Pro
  • iPhone16 Pro Max
  • iPhone16e
  • iPhone15 Pro
  • iPhone15 Pro Max

iPhone17シリーズ、iPhone Airではデフォルトで適応型電力制御がオンになっています。

適応型電力制御を設定する方法

 設定アプリを開いて「バッテリー」→「電力モード」を選択して適応型電力制御をオンにします。適応型電力制御でパフォーマンスの最適化が行われた際に通知が届くようにするには「適応型電力制御の通知」もオンにしておきます。

適応型電力制御を設定する方法

適応型電力制御は、iPhoneのバッテリー使用状況を学習するのに最低でも7日かかるため、その間は動作しないことに注意しましょう。

Source:Apple


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