
iPhone18は12GBメモリを搭載する可能性が78.371%あるとの予想が、中国SNS「Weibo」に投稿されました。
iPhone18の改良点はそれほど多くなく、一部の仕様はiPhone18eと共通化されるとの噂もあります。その中でメモリ容量の増加は、AI実行能力の強化という点で大きな改良となる可能性があります。
iPhone18が12GBメモリ搭載、iPhone17から50%増か
iPhone18 Proシリーズのメモリ容量は、iPhone17 Proシリーズと同じ12GBが維持されるとみられています。
一方、iPhone18のメモリ容量が12GBになった場合、iPhone17の8GBと比べて50%増加することになります。
iPhone17とiPhone17 Proのチップおよびメモリ容量の違い
現在、iPhone17とiPhone17 Proのチップおよびメモリ容量には、次のような違いがあります。
| モデル名 | iPhone17 | iPhone17 Pro |
|---|---|---|
| チップ | A19 6コアCPU Neural Acceleratorsを搭載した5コアGPU 16コアNeural Engine | A19 Pro 6コアCPU Neural Acceleratorsを搭載した6コアGPU 16コアNeural Engine |
| RAM搭載量 | 8GB | 12GB |
iPhone17とiPhone17 ProのGeekbench 6 AIベンチマークスコア
iPhone17とiPhone17 ProのGeekbench 6 AIベンチマークスコア(Core ML Neural Engine)では、システム情報としてiPhone17のメモリ容量が8GB、iPhone17 Proのメモリ容量が12GBであることが確認できます。
なお、ベンチマーク上では、iPhone17は7.49GB、iPhone17 Proは11.45GBと表示されています。

iPhone18におけるDRAM価格高騰対策とされるもの
AppleはDRAMとNANDフラッシュメモリの価格高騰に対応するため、次のような施策によって部品原価の上昇を極力抑えると噂されています。
- OLEDディスプレイ素材を、iPhone18 ProシリーズのM16や折りたたみiPhoneのM14とは異なるM12+にとどめる
- iPhone18eのOLEDディスプレイ素材もM12+にすることで、量産効果を高める
- 自社設計セルラーモデムおよびワイヤレスネットワークチップでコストを抑える
- カメラ仕様を維持し、本体デザインおよび素材も変更しない
- デザイン面の最大の変更点は新色の採用にとどめる
販売価格を維持するための対策と考えられていたが
これまでは、こうした部品原価抑制策は、iPhone18の販売価格をiPhone17と同水準に維持するためと考えられていました。
しかし、メモリ容量を12GBに増やすとすれば、価格高騰により値上がり幅が大きいDRAMをあえて増やし、その分をその他の部品で抑えることになります。
AIへの取り組み強化はiOSだけでなくiPhone本体にも反映か
ここまでしてベースモデルのメモリ容量もProモデル並みの12GBに増やす目的として考えられるのは、オンデバイスでのAI処理能力の向上です。
iOS27でもAI機能に関する改善点が多く取り上げられており、Appleは、出遅れているとされるAI分野の強化を図る姿勢を示しています。
その姿勢がハードウェアにも表れるのが、iPhone18への12GBメモリ搭載なのかもしれません。ただし、これは今回の予想が事実であると仮定した場合の見方です。
iPhone17の好調な販売実績を維持する狙いも
iPhone17は中国などで事前の想定を上回る販売実績を残しており、それがシリーズ全体の販売台数増加に貢献していると報告されています。
このベースモデルの高い人気を維持するためにも、AppleはiPhone18のメモリ容量を12GBに増やすことを計画している可能性があります。

Photo:数码闲聊站(Digital Chat Station)/Weibo, Geekbench Browser,
Apple Cycle(@theapplecycle)/X
- Original:https://iphone-mania.jp/iphone18-602321/
- Source:iPhone Mania
- Author:FT729
Amazonベストセラー
Now loading...