飛行機に乗って窓から翼を眺めていると、いろいろなマークが書かれているのを見ることができます。あれは“コーションマーク”というもので、注意喚起や識別表示、取り扱い指示などさまざまな種類があります。
旅客機はもちろん戦闘機やヘリコプターにも描かれていて、プラモデルではデカール(転写シール)にコーションマークがあり、これを貼るだけでグッとリアリティが増したりします。
そんなコーションマークをデザインに用いたバッグがANAから登場しました。それが、ANAオリジナル企画の新シリーズ「Aircraft Mark」です。

ポリエステルツイル生地にボンディング加工を施したバッグで、カタチは3種類。

「Aircraft Mark ショルダーバッグ」(1万2100円)は、サイズが約W28×H20×D8.5cmで容量約5Lと、旅行時のサブバッグとしてもピッタリ。

「Aircraft Mark ヘルメットバッグ」(1万5400円)は、薄マチでスクエアなカタチが特徴。サイズは約W39×H41×D2.5cm、容量約7Lで、内部にはPCポケットもあり、手持ちでもストラップを付けてショルダーバッグとしても使えます。

「Aircraft Mark バックパック」(1万6500円)は、約W30×H45×D13cm、容量約17Lと少し小ぶりなサイズ感ですが、PCも書類もしっかり入れられて、サイドポケットも付いているなど、実用性はバッチリです。

どのバッグにも「NO STEP」(踏むなという注意喚起)や、ドアの外側に描かれている表記、警告という意味の「WARNING」など、飛行機ならではのマークがデザインに落とし込まれています。

フック金具付きの赤いフライトタグも付属しています。フライトタグとは、操縦装置や安全装置に付けて作業中であることを示すもので、離陸(動き出す)前に外すことになっているものです。英語で「REMOVE BEFORE FLIGHT」と書かれている、飛行機らしいアイテムです。さらに、2025年12月に就航30周年を迎えたANAのボーイング777をモチーフにした刺繍ワッペンも付属するなど、飛行機好き、ANA好きにはたまらない仕様となっています。
またANAが手掛けるバッグらしい機能も。それが3型すべての背面にキャリーバーを通せるファスナーポケットが付いていること。キャリーケース(スーツケース)と合わせて使いやすくなっているなんて、航空会社らしいですよね。
普段使いもできる、やり過ぎ感のない仕上がりはさすがです。
<文/円道秀和(GoodsPress Web)>
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- Source:GoodsPress Web
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