2泊3日の車中泊にも余裕で対応できる2000Whを超えるポータブル電源(ポタ電)は、スマホなら約100回以上、ノートPCなら約13回以上の充電が可能で、停電や災害時のBCP対策としても頼れる存在。しかし、大容量ゆえに本体の大きさや重さがネックに…。駐車場の遠いキャンプ場だと20kgを超えるポタ電を持ち運ぶのはしんどいですよね。
そんな大容量ポタ電のジレンマを解消してくれたのがJackery(ジャクリ)で、容量を拡張できる“Plusシリーズ”がこのたびリニューアル! 従来モデルよりも体積を約60%削減し、重量も約34%軽量化した「Jackery ポータブル電源 2000 Plus V2」(25万9800円)が登場しました。

本体サイズは366×255×272mm、重さ18.8kgと、従来モデル(2000 Plus)からグッとコンパクトになっただけでなく、重さも約9kg軽量化を達成。車への積み込みや、キャンプサイトでの設置がグッとラクになり、持ち運びのストレスが大幅に軽減されています。
また、容量は2048Wh、定格出力2400W(瞬間最大4600W)で、電子レンジや電気ケトルなど高出力家電も問題なく動かせるパワーを備えています。自宅とほぼ同じ感覚で調理や湯沸かしができるため、車中泊やキャンプのレベルを一段引き上げてくれるのも魅力です。

出力ポートはAC×4(合計2400W)、USB-C×2(140W/30W)、USB-A(最大18W)、シガーソケット(12V・最大10A)の計8ポートを備え、複数のデバイスや家電に同時に運用できます。ACポートは2グループで個別制御できるため、残量が少なくなった際に特定の家電に優先して給電できる点も実用的です。
入力ポートはACとDC×2を搭載し、コンセント、ソーラーパネル、車のシガーソケットからの充電が可能です。独自のChargeShield 2.0技術により、コンセントなら約1.8時間でフル充電でき、急速充電でありながらバッテリー寿命も50%向上しています。出発前の短時間でも充電できるのは大きなメリットです。

さらに“Plusシリーズ”ならではの拡張性ももちろん健在で、専用拡張バッテリー「Jackery Battery Pack 2000 Plus V2」(16万9000円)を最大5台まで増設することで容量は最大12kWhに。長期の車中泊や連泊キャンプ、電動工具を使った本格的なDIY作業、さらには家庭のバックアップ電源としても活用でき、用途に応じて柔軟に電源システムを構築できるのは強み。
採用されているリン酸鉄リチウムイオン電池は約6000回の充放電サイクルに耐え、毎日使っても10年以上使い続けられる長寿命を実現。6000回使用後も容量の70%を維持するため、長期的に使い続けられるポタ電としてコスト面でもすぐれていて、安心感も違います。
UPS機能も搭載しており、停電時には10ミリ秒以内に自動で電源供給を切り替えるほか、充電しながら給電できるパススルー機能も備えています。パソコンやNAS、冷蔵庫など、電源が切れたら困る機器のバックアップとしても頼れる存在です。
大容量ポタ電が欲しいもののサイズや重さでためらっていた人や、2000Wh超のモデルを探していた人にとって、軽量・コンパクト化された新モデルは有力な選択肢となるはず。なお、同シリーズ of 1000Whクラスモデル「Jackery ポータブル電源 1000 Plus V2」も8月に登場予定で、用途やスタイルに合わせた選び方がさらに広がりそうです。
<文/GoodsPress Web>
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- Source:GoodsPress Web
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