
開発者向けおよびパブリックベータ版のiOS26.6ベータ5がリリースされたばかりですが、iOS26.6では、あやしいメッセージを検出して警告する機能が追加されていることが明らかになりました。警告画面がどのように表示されるのかも判明しています。
警告画面のモックアップも共有
Appleは、iOS、iPadOS、watchOS、tvOS、visionOS、macOS Tahoeの各「26.6」ベータ5を一斉にリリースしました。その中でも、特にiOS26.6の新機能に注目が集まっています。
iOS26.6ベータ5では、悪意のある可能性があるメッセージを検出すると、「あやしいメッセージが検出されました」と警告する機能が追加されています。メッセージアプリに不審なメッセージが届いた際に、リンクを開かないことや、送信者を確認することなどの対処法を提案してくれる仕組みです。
Xユーザーは、警告画面がどのように表示されるのかを示すモックアップを共有しています。

メッセージアプリを悪用した攻撃は実際に発生
iMessageを悪用した攻撃は、これまでにもたびたび確認されています。AppleはiOS14で、受信したメッセージのデータを隔離された環境で解析するセキュリティ機構「BlastDoor」を導入しました。
しかし、2021年にはBlastDoorを回避し、ユーザーがメッセージを開かなくてもスパイウェア「Pegasus」に感染させられるゼロクリック攻撃「FORCEDENTRY」が発見されています。
フィッシング詐欺や悪意のあるメッセージは現在も広く出回っているため、Appleはさらなる対策として、今回の警告機能を導入しようとしているとみられます。
Source: MacRumors
Photo: @limpless_skelly/X
- Original:https://iphone-mania.jp/ios-603540/
- Source:iPhone Mania
- Author:lexi
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