クラシカルかつリュクスな輝きを腕元に。1970年代のデザインがモチーフにしたブローバの新作時計

時計好きの中には、機械式のように秒針が文字盤の上をスーッと滑るように動く“スイープ運針”に特別な魅力を感じている人も少なくないと思います。その滑らかな秒針の動きをクォーツで実現しているムーブメントのひとつが、BULOVA(ブローバ)が独自に開発した高精度ムーブメント“プレシジョニスト”です。

今回、その“プレシジョニスト”を搭載した新作「Super Seville(スーパーセビーユ)」(11万7700円~)の3モデルが登場。10月15日より発売予定です。

モデル名を聞いてピンと来る人も多いと思いますが、今作は1970年代に登場したオリジナルモデルの「Super Seville」を現代的に再解釈したもの。当時のデザインコードを受け継ぎながら素材やムーブメントを現代的にアップデートしています。オリジナルは機械式でしたが、今回は“プレシジョニスト”によって当時と同じように滑らかな秒針の動きを再現している点も魅力です。

▲「98A336」(13万900円)

ケースは丸みを帯びたテレビ型のクッションケースを採用し、小ぶりな35mmながら腕元で確かな存在感を放ちます。また、オリジナルから着想を得たエレガントなフルーテッドベゼルが光を受けて繊細に輝き、そこに先細りのラインが美しい一体型ブレスレットを組み合わせ、クラシックな雰囲気を保ちながら現代のファッションにも自然と馴染む仕上がりに。

ダイヤルに目を向けるとそこには天然鉱石が用いられており、それぞれの持つ独自の模様によって唯一無二の表情が楽しめます。ラインナップはエメラルドグリーンの翡翠を使用した「98A336」(13万900円)、深みのあるダークブルーのソーダライトを使った「96A348」(11万7700円)、ホワイト&グレーが織り交ざるマグネサイトを採用した「96A344」(11万7700円)の3モデルです。

なお、翡翠モデルのみベゼルとブレスレットの一部にイエローゴールドPVD加工が施されており、より華やかでラグジュアリーな印象を放ちます。

ダイヤルはデイト表示のみにすることでスッキリとした視認性を確保。12時位置にはブランドを象徴する音叉のインデックスが配され、6時位置には“プレシジョニスト”のアイコンが存在感を示しています。こうしたディテールがクラシックなデザインの中にブローバらしい個性をしっかり刻んでいるのではないでしょうか。

“プレシジョニスト”ムーブメントは1秒間に16ステップ動く秒針の滑らかさが特徴ですが、年差プラスマイナス10秒という高精度っぷりも見逃せません。独自形状の3つ足の水晶振動子を採用することで、通常の約8倍という262KHzの高振動を実現。なお、防水性能は3気圧防水で日常使いには十分なスペックとなっています。

天然鉱石の美しさとコンパクトなケースが織りなす「Super Seville」は時計としての機能性だけでなく、装いを引き立てるアクセサリーとしても魅力的な1本。滑らかな針の動きを眺めていると、日常の時間が少しだけ心地良く流れていくように感じられるはずです。

>> BULOVA

<文/GoodsPress Web>

 

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