20Lから35Lまで拡張できる「すごバック」は、ビジネスや旅行に“すごい”活躍しそう!

ビジネスシーンでもすっかり違和感がなくなったリュックバッグ。特にスクエア型は背負っても手持ちでも見栄えが悪くならず、また収まりの良さも相まって、メインバッグにしているという方も多いのではないでしょうか。

「洋服の青山」でお馴染みの青山商事より発売中の「すごバッグ」(1万5290円)は、ファスナーを開くことでマチ幅(バッグの奥行き)を拡げられるエキスパンダブル仕様のビジネスリュック。

バッグ&ラゲージメーカー・ACE(エース)との共同開発で誕生しただけあって、抜群の扱いやすさと高い信頼性が両立した、ビジネスパーソン必携のバッグです!

「すごバッグ」はビジネスシーンに合うシンプルなスクエア型で、リュックと手提げバッグ(縦持ち・横持ちの両対応)の両方で使うことができる2WAY仕様。

メインファブリックと裏地は丈夫なポリエステル生地、ハンドルは人工皮革とポリプロピレンを採用しています。

表地のポリエステル生地はアウトドアやスポーツウェアなどに使用されるリップストップを用い、また高強度の糸を格子状に織り込んだことで縫い目がほつれづらくなっているなど、軽量なだけでなく高い耐久性もしっかり備えています。

メイン荷室はメッシュポケットを2つ配したシンプルな仕様で、B4ファイルの収納が可能な大きめの設計。

開口部のファスナーはバッグの底部まで至るため、荷室をガバッと開口することができ、荷物の出し入れや配置、中身の確認がスムーズに行えます。

さらにバッグ側面のファスナーを開くことで、マチ幅は2段階で拡張。通常時で20リットルの容量が、片側ファスナー開放で約25リットルに、両方とも開放した場合は機内持ち込みキャリーバッグに匹敵する最大35リットルにアップ!

毎日の通勤時だけでなく、出張先での資料持ち帰り時やお土産購入時など、フレキシブルに対応できるうれしい仕様となっています。

フロント側の荷室にはペンや手帳、名刺入れなどの小物類を細かく分類できるオーガナイザーポケットを搭載。

また、背中側には15.6インチサイズに対応したクッション入りの専用荷室を備え、開口部のファスナーは水が浸入しにくい撥水コーティングが施されるなど、ノートPCやタブレットを安心して収納・携行できます。

バッグ背面の中央を通るベルトはスーツケースのプルドライブハンドルに挿し込めるセットアップ機能も搭載。

ショルダーベルトは背面側に備わるポケットに収納できるため、手持ち時はベルトをブラつかせることなくスッキリしたスタイルで使えます。

バッグ本体の外寸は縦44cm×横33cm、マチ幅は通常時で14cm、片側エキスパンダブルで19cm、両方エキスパンダル時は24cm。重さは950g、カラーはブラックの外装/ネイビーの内装となります。

カジュアルなシーンでも余裕で使えるシンプルなシルエットとデザイン、エキスパンダブル機能による高い収納力も魅力的な「すごバッグ」。大事な荷物を安心して任せられる、頼れるパートナーとなりそうですね。

>> 青山商事

<文/&GP>

 

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