汗が出るほど涼しくなる!?コロンビアの“発汗冷却Tシャツ”で猛暑を乗り切る!

近年の猛暑は何を着ても暑く感じ、「いっそ何も着たくない」と思ってしまうほど。そんな過酷な夏を快適に乗り切るために、Columbia(コロンビア)が独自に開発したのが機能性素材“オムニフリーズゼロ”です。

裏地に設けたブルーサークルの冷却材が、人体から発せられる水分に反応し、生地全体を瞬時に冷却。汗をかけばかくほど涼しくなるというユニークな仕組みが特徴です。

▲「サンライズストレイトオムニフリーズゼログラフィックショートスリーブTシャツ」

この生地を採用したシリーズには、吸湿速乾機能“オムニウィック”も備えた「サンライズストレイトオムニフリーズゼログラフィックショートスリーブTシャツ」(5500円)をはじめ、新作が続々とラインナップされています。

「サンライズストレイトオムニフリーズゼログラフィックショートスリーブTシャツ」には、“オムニフリーズゼロ”テクノロジーに加え、湿気や水分をすばやく吸収・拡散する吸湿速乾機能“オムニウィック”も搭載。常にドライな着心地が続き、洗濯後にすぐ乾くのもありがたいポイントです。

また、紫外線カット機能“オムニシェイド”も備えており、厳しい夏の日差しから肌をしっかりガード。生地には、適度なハリとコシがあり透けにくいミディアムウエイトの天竺素材が使われています。

フロントは無地でシンプルですが、背面にはブランドのルーツであるアメリカ・オレゴン州の最高峰・Mt. Hoodと、その姿を映すトリリアム湖の雄大な風景がプリントされています。サイズはS〜XL、カラーは4色を展開。

▲「スウィンアベニューオムニフリーズゼログラフィックショートスリーブTシャツ」

同じく“オムニフリーズゼロ”素材を使った「スウィンアベニューオムニフリーズゼログラフィックショートスリーブTシャツ」(7150円)は、国内外で活躍するアーティスト・JUN OSON氏によるデザイン。

“オムニフリーズゼロ”の頭文字「OFZ」をモチーフにした、ポップなグラフィックを背面にプリント。

▲「ジェドレンジオムニフリーズゼロロングスリーブシャツ」

冷却機能“オムニフリーズゼロ”と吸湿速乾機能“オムニウィック”を備えた、注目のロングスリーブシャツ「ジェドレンジオムニフリーズゼロロングスリーブシャツ」(1万6500円)。

ストレッチ性に優れたメカニカルストレッチウーブンメッシュ素材を採用し、極小の通気孔を設けることで、高い通気性も実現しています。

左胸にはサングラスを収納できるポケットを配置し、袖口にはまくった際にズレ落ちにくいニットバインダーを採用。登山などアクティブなシーンを見据えた実用的なディテールが光ります。カラーはレトロなムード漂う3色展開。

このほかにも、“オムニフリーズゼロ”を採用したパンツやジャケットなど、多彩なアイテムがラインナップ。全身コーデで揃えれば、猛暑のなかでも快適に過ごせそうです。

>> コロンビア「オムニフリーズゼロ」

<文/&GP>

 

【関連記事】

◆高機能素材で夏を快適に。ザ・ノース・フェイスの“暑さ適応ウエア”が本格始動!
◆早くも暑さ対策の本丸登場か!?ワークマンの「まるではいていない」くらい涼しいカーゴパンツとは
◆まさかの“ノンダウン”。タイオンで人気を博す「マウンテンライン」から春夏に着たいアイテム続々登場!


Amazonベストセラー

返信を残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA