三井住友カードがApple Payなどの新規利用で最大1,000円還元キャンペーンを実施中

三井住友カード キャンペーン
 
三井住友カードでは、2020年10月1日から12月31日までの期間中、「Apple Pay」または「Google Pay」を新規設定して店頭で利用すると、最大1,000円まで利用代金を還元するキャンペーンを実施中です。

Apple Payってなに?

Apple PayとはAppleが自社の端末で提供する決済サービス(プラットフォーム)です。手持ちのクレジットカード、プリペイドカードなどを登録することで、iPhoneやApple Watchで決済が可能になります。カードレスなのでスムーズかつ安全に決済をすることができます。
 
日本では主に「iD」、「QUICPay」(QUICPay+)として利用できるほか、「Suica」「PASMO」が利用できるため、全国の「交通系ICカード全国相互利用サービス」に対応した電車やバスなどに乗車ができるほか、対応するタクシーや店舗でも決済に使うことができます。
 

どのように利用するの?

Apple PayでiDやQUICPay(QUICPay+)を利用するには、対応したクレジットカードやプリペイドカードなどを端末に登録します。一方、SuicaやPASMOを利用する場合は、「手持ちのカードを端末に移行する方法」や「端末内で新規発行する方法」があります。

Apple Pay・Google Payを新規利用で1,000円まで還元

今回のキャンペーンは、2020年10月1日から12月31日までです。期間中にエントリーのうえ新規でApple PayまたはGoogle Payを設定した人が対象となります。過去にApple PayまたはGoogle Payに設定したことのあるカードは対象外です。
 
条件を達成した月とその翌月のApple PayまたはGoogle Payの利用代金1,000円(税込)を上限に利用月の翌々月の支払日にカードの利用代金に充当されます。詳しくはキャンペーンページをご覧ください。

オンラインでの利用・チャージは対象外なので要注意!

Apple Pay・Google Payはオンラインショッピングやチャージなどでも利用することができますが、今回のキャンペーンでは、実店舗での利用が対象です。また、期間中に複数枚のカードを設定した場合は、先に設定したカードのみがキャンペーン対象となるので、1人あたり上限1,000円までとなります。
 

 
 
Source:三井住友カード
(藤田尚眞)


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