「AirTag」をシンプルに貼り付けられるだけでも使えるシーンは広がるよね

iPhoneの「探す」アプリで簡単に探知することができ、置き忘れを防いだり失くしものを見つけたりすることができる便利なボタンサイズの「AirTag」。そのままバッグや財布の中に入れておくのはもちろん、別売りのキーチェーンなどのアクセサリと組み合わせて、カギに取り付けたり、子どものランドセルに吊り下げたりと活用している人もいるでしょう。

そんなAirTagの使い勝手をさらにアップさせるのが、オウルテックのAirTag貼り付けケース「OWL-CVAT02」(1個1380円~)です。

AirTagを収納し、強粘着の両面テープでどこにでも貼り付けることができるので、カラビナやリングなど取り付ける場所がないあらゆるモノに取り付けることができるんです。

財布やスマホを頻繁にお店に置き忘れたり、出かける寸前になって「あれ? メガネケースってどこに仕舞ったっけ?」と探し始めがちな人の大きな味方「AirTag」。「もっと色々なものに取り付けられたらいいのに」というニーズを叶えるべく、AirTag貼り付けケース「OWL-CVAT02」が誕生しました。

約50(W)× 10.8(D)× 50(H)mm のシンプルな四角いケースは、ポリカーボネート素材。AirTagを収納して、衝撃や細かいキズなどから本体をガードします。

そして裏側には、粘着性の強い両面テープを装備していて、平らな面に貼り付けることで密閉することができるので、AirTagが落下する心配はなし。パソコンやタブレット、メガネケース、イヤホンケースなど様々なモノに取り付けることができます。

さらに、AirTag自身がIP67等級の防沫、耐水、防塵性能を持っていますが、「OWL-CVAT02」も、IP55の防水・防塵性能の仕様で水やホコリにも強いため、自転車のサドルの裏やスケートボードの裏など、屋外で使うアイテムに貼って使うこともでき、盗難対策アイテムとしても使えます。

張り替え用強粘着テープを付属して1個1380円、2個セット2180円での発売。たくさん買って、あらゆるものにペタペタ貼りたくなりますね。

>> オウルテック「OWL-CVAT02」

<文/&GP>

 

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◆そうそう、自転車にこそAirTagをつけて盗難対策が必要だよね
◆AirTagをカード状にすれば財布や名刺入れにも入れられるじゃん!
◆カラビナ付きのケースを使ってAirTagを広く有効活用!


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