HDDは必要なし!場所も自由!テレビの楽しみ方が変わる「Xit Base」とは?

「あのドラマ、見たかったのにうっかり録り逃しちゃった……」なんて嘆いていた時代も、ずいぶん昔のことになりました。見逃し配信に対応したオンデマンドサービス、あるいは“全録”可能なレコーダーやテレビもずいぶん身近になったおかげで、ハードディスクにひとつひとつ録画予約をする手間はずいぶん減ったように感じます。

そんな中、ピクセラより「クラウド録画に対応する家庭用テレビチューナー」という新しい選択肢が登場。同社がPCやスマートフォン向けに展開するテレビチューナーブランド「Xit(サイト)」の新製品として、ワイヤレステレビチューナー「Xit AirBox」(品番:XIT-AIR120CW、1万8800円)、次世代の視聴体験を提案するテレビチューナー「Xit Base」(品番:XIT-BAS1000T-MK、予価2万9800円)の2製品が発表されました。

「Xit AirBox(XIT-AIR120CW)」は、今年8月発売の「XIT-AIR110W」の後継にあたる家庭用テレビチューナー。本体内に本体に地上・BS/110度CSデジタル放送対応のチューナーを内蔵、家庭にあるアンテナ線に接続して無線LANルーターなどのインターネット環境に追加するだけで、家中どこでも無線LANを介してテレビの視聴ができるようになります。

大きなポイントのひとつが、別途ハードディスクを用意しなくてもお好みの番組を自由に録画しておけるクラウド録画への対応です。自宅にメディアサーバーを設置しなくても、いつでも好きなときに好きな場所で、見たい番組にアクセス可能。一方で外付けハードディスクをつないでおけば、ハードディスクレコーダーとして録画データをローカルに残しておくこともできるようになっています。

視聴に使える対応端末は、Windows、Mac、Android、 iPhone/iPad、Fireタブレットなど幅広く、さらにpopIn Aladdinにも対応。本体内部で視聴したチャンネルや再生/停止位置を記憶しているので、例えばリビングのPCで途中まで見ていた番組を、浴室に持ち込んだ防水タブレットで続きから見るなんて使い方もOKです。

一方、「Xit Base (XIT-BAS1000T-MK)」は、「Xit AirBox」と同じく別途ハードディスクを接続しなくてもクラウド上に録画した番組を残すことが可能、無線LANやインターネットを介して、好きな番組を好きな場所で楽しめるクラウド録画対応のテレビチューナー。


「Xit AirBox」との違いは、まずHDMI出力端子を搭載しており家庭の大型液晶テレビでも映像を楽しめること。またチューナーを3基搭載しているので、好きな番組が重なっていても裏番組を2番組まで同時録画できるようになっています。

さらに離れた家族にスマホで撮影した動画や写真をシェアしたり、手軽にライブ配信ができるアプリ“Riremo”を用意するほか、今後はNetflixやYouTubeなどの動画コンテンツの視聴にも対応予定という点にも注目したいところ。マグネットで本体上部に装着できる専用リモコンも付属します。

なお「XIT-AIR120CW」「XIT-BAS1000T-MK」両機種とも、クラウドへの録画機能を利用するには専用クラウドストレージへの契約が必要。

契約プランには録画データの引継ぎ可能な「PIXELA CLOUD」と引継ぎ不可の「TeraBox」の2タイプがあり、PIXELA CLOUDには25GBまで月額無料で使える「プランA」のほか、最大300GBまで使える「プランB」(月額990円)、1024GBまで使える「プランC」(月額2100円)の3コースを、またTeraBoxとしては1024GBまで月額無料で使える「TeraBoxプラン」の1コースを用意。

発売は「Xit AirBox」が12月3日より。「Xit Base」は2月末の出荷予定として11月17日よりクラウドファンディングサイト・Makuakeにて先行購入予約を受け付けていましたが、残念ながら11月21日現在全コース完売となっています。

>> ピクセラ

<文/&GP>

 

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