2Dの約7倍の長期滞在実績も。「そのまま展示会」が中央アジア・バーチャルEXPOに採用

SoVeC(ソベック)株式会社が提供するバーチャルイベントプラットフォーム「そのまま展示会」が、2022年1月17日(月)から3月4日(金)の期間で開催中の「第2回 中央アジア・バーチャルEXPO(CAVEX II)」に採用されました。

デジタル技術の活用により事業機会を創出

一般社団法人 ロシアNIS貿易会(ROTOBO)が主催する「第2回 中央アジア・バーチャルEXPO(CAVEX II)」。コロナ禍で国際的な人の往来が制限されるなか、デジタル技術を活用して日本と中央アジアの企業・組織との事業機会創出を図ります。

バーチャル空間内には、中央アジア6カ国の民族柄絨毯などをあしらった専用ブースが設けられていて、各国の情報が掲載された資料や写真、動画などを閲覧することができます。多言語にも対応しています。

また、展示を閲覧するという一方向のコミュニケーションだけでなく、チャットや名刺交換、Q&Aなどの機能を活用した双方向のコミュニケーションを図ることもできます。より活発な情報交流や効果的な商談が期待できるでしょう。

ソニークオリティのバーチャル展示会「そのまま展示会」

本EXPOで活用される「そのまま展示会」は、バーチャル展示会プラットフォームです。

最新のVR技術とソニーグループが誇るハイクオリティな3DCGを駆使。そのクオリティの高さは、高級マンションのVR内覧にも使われるほどで、2Dと比較して来場者の滞在時間が約7倍と長期滞在が見込めるのだそう(自社実績比較)。

さらに、出展担当者自身でコンテンツの差し替えをできるほか、来場者が何を閲覧し、誰が対応したかといった詳細情報も得られるので、マーケティング活動を効率化することも可能です。

これまでさまざまなバーチャルイベントをサポートしてきた実績豊富なプロによる、充実したサポートを期待できるでしょう。

PR TIMES
そのまま展示会(SoVeC株式会社)

(文・和泉ゆかり)


Amazonベストセラー

返信を残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA