Pacsafeのセキュリティばっちりのバッグは仕事や普段使いにもイイよね!

あたたかな春の日差しに、旅の虫が動き出しているという人も多いのでは。楽しい旅の思い出を台無しにする盗難トラブルから身を守るために、ぜひお勧めしたいのがPacsafe(パックセーフ)のトラベルバッグ。

2022年春夏はアーシーな新色Tan(タン)が加わって、よりコーディネートしやすくなっていますよ。

▲「バイブ25」

1998年に香港にて創業、以来20年以上にわたり、トラベルセキュリティにこだわった製品づくりに携わってきたPacsafe。従来モデルのカラーリングはブラックやネイビーなど、持つ人を選ばないベーシックなカラーが中心だったのですが、今シーズン仲間入りした新色Tanはシックなタウンカジュアルにも、アウトドアなどアクティブなシーンにも相性のいいオールマイティなカラー。旅に限らず日常のさまざまなシーンに合わせられるバッグとして新しい表情を見せています。

新色が加わったのはバックパック3種、ショルダー4種の計7モデル。

「バイブ25」(25L、1万8150円)は、旅にも日常使いにも使いやすい25L容量のバックパック。クリーンでミニマムなルックスはどんなシーンにも似合いそう。

「メトロセーフ バックパック 25L」(25L、1万9800円)は機内持ち込み可能なキャリーオンサイズモデルで、15インチまでのPC、10インチまでのタブレットが収納できるスリーブを搭載。ビジネスユースに最適なモデルです。

「メトロセーフ コミューター バックパック」(18L、1万8150円)は厚み10cmで空港や駅など混雑した場所でも移動しやすいスリム設計が魅力。背面部分にはセキュリティポケットのほかキャリーのハンドルに取り付けられるテープも装備、ショルダーハーネスのポケットも便利そうです。

▲「バイブ325」

一方のショルダーバッグ、とにかくたっぷり入れたい人なら収納力が頼もしい縦型ボディバッグ「バイブ325」(10L、1万2100円)がおすすめ。パッドの入ったスリーブ付きで、スリムながらもタブレットも収納できます。

開け閉めが多いシーンが想定されるならメインコンパートメントの開口部が大きく開く「メトロセーフ アーバンスリング」(5L、1万2100円)を。開口部を全開にしても中に入れたものが落ちない仕様のおかげで、荷物の整理や出し入れも簡単です。

「バイブ 150」(2.5L、9790円) はフレキシブルに使える斜め掛けショルダー。バッグ本体を正面に回して胸のあたりに装着しておけばいっそうの安心感が得られます。

▲「バイブ100」

ウエストバッグとしてもボディバッグとして使える「バイブ100」(8690円)は、街歩きやサイクリングなどをアクティブに楽しみたい人に。厚みのあるマチ付きで、ガイドブックや小型タブレットなども収納できます。

いずれのモデルも素材には、表地に350D リサイクルポリエステル を、内装には150D リサイクルポリエステルを使用。一見何気ないデザインに見えますが、表生地にはブランド独自の“eXsomesh スラッシュガード”、ストラップには“Carrysafe スラッシュガード”が入って、カッターなどによる切り裂きから防いでいます。

さらに固定物にさっと留めて置き引きを予防できる“PopNLock seculity clip”や、パスポートやクレジットカードに搭載されたマイクロチップからの情報抜き取りを防ぐ“RFIDブロック機能”を備えたポケットなど、旅先でのトラブルを未然に防ぐ機能が満載です。

>> Pacsafe

<文/&GP>

 

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