雨の日も歩き回る日も“ドレススニーカー”ならビジネス顔で足元快適!

梅雨の時期でも外回りの多いビジネスパーソンの悩みは、やはり足元。長靴でクライアントに会うわけにはいかないけれど、ドレスシューズだと雨がしみ込んだり、蒸れたりして不快になることも…。

紳士靴ブランド 三陽山長(さんようやまちょう)より登場したのが、新しい“ドレススニーカー” 「柔(じゅう)」 コレクション(3万6300円)。はっ水加工を施したアッパーとラバー製のソールで雨に強く、さらに同社既存モデルよりも約40%も軽くなり、長時間歩き続けても疲れにくいのもポイントです。

見た目はドレスシューズながら、スニーカーのような履き心地を追求したハイブリッドシューズ「柔」コレクション。

▲「柔一」

デザインは、外羽根プレーントウの「柔一(じゅういち)」、ストレートチップの「柔二(じゅうじ)」、Uチップの「柔三(じゅうぞう)」、シングルモンクストラップの「柔八(じゅうはち)」、コインローファーの「柔弥(じゅうや)」と、ネーミングもユニークな全5型をラインナップしています。

▲「柔二」

アッパーには、はっ水加工を施したスムースレザーやスエードの本革を採用し、雨を弾く仕様に。上質感のある風合いにもこだわりあり。

▲「柔三」

また、一見レザーソールに見える靴底はビブラムラバーソールを使用。底から水が染みてくることも防ぐうえ、軽くてしなやかであることも特長です。

▲「柔八」

どのモデルも片足約300g(26.5cm)という軽さを実現していることも大きな特徴。さらに日本人に合わせたカカトまわりのフィット感が高いラストを採用し、インソールや履き口まわりにはクッション性をもたせて足当たりもソフトに仕上げているため、履き心地も歩き心地も快適。

普段はスニーカーばかり履いているという人もストレスなく履けるシューズに仕上がっています。

▲「柔弥」

サイズはすべて6.5(24.5cm)~9.0(27cm)で、カラーはブラックに加え、ダークブラウン、ブラックスエード、ダークブラウンスエードなどモデルによって異なる展開になっています。

>> 三陽山長

<文/&GP>

 

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