シワシワで絡まりまくりな“洗濯後”を日立の新型ビートウォッシュが解決!

仕事用のシャツやおしゃれ着などを洗濯機で洗うと、脱水後はほかの衣類やタオルとからまり合い、ほどいて干すときにはシワシワになってしまいがち。洗濯のたびにアイロンがけをするのは大変ですよね。

日立から、8月発売予定のタテ型洗濯乾燥機「ビートウォッシュ」(予想実勢価格:11万円前後〜)なら、衣類をほぐしながら洗う“シワ低減洗濯コース”搭載で、洗濯後の衣類シワを抑えることが可能! お気に入りの服やフォーマルな服も、気兼ねなく洗濯機で洗えるようになりますよ。

「柔軟仕上げ剤レノアリセット」の開発チームと共同で開発されたという“シワ低減洗濯コース”。

洗濯時に絡まる衣類を“ためすすぎ”と“かくはん”でほぐす“すすぎ制御”と、回転数を抑えながら時間をかけて絞る“脱水制御”を採用することで、衣類のシワや、洗濯物同士が絡み合うのを防いでくれます。

また、満水時に柔軟剤を投入することで、柔軟剤を洗濯物全体にムラなく浸透させ、シワを抑える効果をより発揮させられるとか。

洗濯後に衣類を洗濯機から取り出すのが簡単になるだけでなく、干す際に一枚一枚のシワをのばす必要がなくなるのもうれしいポイント! 洗濯物を取り込んだ後のアイロンがけの手間も格段に少なくなります。

また、半透明でゴミの溜まり具合が確認しやすい“抗菌糸くずフィルター”が採用されており、ゴミが溜まってきたらスライド式のフィルターを引き出すだけで、簡単に糸くずゴミが捨てられます。

▲「BW-DKX120H」(予想実勢価格:35万円前後)

強化ガラスの“ガラスタッチ式操作パネル”が採用されている本体は、傷つきにくく、フラットなのでお手入れもラクラク。洗濯物投入口が広く、洗濯槽が従来よりも高めに設定されているので出し入れもしやすくなっているなど、洗濯時の小さなストレスを軽減する工夫もいっぱい。

▲「BW-DX100H」(予想実勢価格:28万円前後)

さらに、日立の専用アプリ「洗濯コンシェルジュ」を利用して、スマホから操作することも可能! 外出時にも洗濯指示が出せるだけでなく、「これはどうやって洗えばいいのだろう?」と思ったときには、“コンシェルジュ機能”を使って、その日の洗濯物に合わせた提案をしてもらえます。

例えば、一緒に洗いたい衣類の種類からコースを提案してもらえたり、その日の洗濯指数をもとに洗濯物の乾きやすい時間帯をアドバイスしてもらえたりと、まさに至れり尽くせり!

さらに、「お出かけまでに洗濯を終わらせたい!」というときには、洗濯物の量を計測し、それぞれのコースの運転時間を表示してもらえたりと、かゆいところに手が届く機能が満載です。

▲「BW-X100H」(予想実勢価格:20万円前後)

タテ型洗濯乾燥機は「BW-DKX120H」「BW-DX100H」、「BW-DX90H」(予想実勢価格:26万円前後)、「BW-DV80H」(予想実勢価格:22万円前後)計5機種ラインナップ。

そして全自動洗濯機は「BW-X100H」、「BW-X90H」(予想実勢価格:19万円前後)、「BW-V80H」(予想実勢価格:15万円前後)、「BW-V70H」(予想実勢価格:14万円前後)、「BW-G70H」(11万円前後)の5種類。

タテ型洗濯乾燥機はは8月上旬、全自動洗濯機は8月下旬に発売予定です。

>> 日立「洗濯機」

<文/&GP>

 

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