79%が節電に協力的、目的は8割弱が「電気代の抑制」–デマンドレスポンスの認知度は低い 2022年8月12日 佐藤信彦 CNET Japan コメントを残す Natureは、夏場の電力使用に関する消費者の意識を調査し、結果を発表した。それによると、8割弱の人が節電に取り組んでいた一方、デマンドレスポンスの認知度は高くなかったという。 Original:https://japan.cnet.com/article/35191822/ Source:CNET Japan 最新情報 総合 Author:佐藤信彦 Amazonベストセラー Now loading...