土地ならではのグルメに、美しい紅葉。全国旅行割もスタートして、「この秋冬はちょっと足を伸ばして長距離ドライブでも行こうかな」なんて計画している人も多いのでは。最近はスマホやタブレットをカーナビ代わりに使うドライバーも多いけど、特に慣れない土地を走るなら、カーナビは専用車載機が断然見やすい! ということで、カロッツェリア「サイバーナビ」の最新モデル(実勢価格:18万円前後〜24万円前後)をご紹介します。
最新の道路や施設情報まで網羅したナビゲーション機能はもちろん便利なんですが、特筆すべきは車内がたちまちWi-Fiスポットに早変わりする「docomo in Car Connect」に対応していること! サブスク動画も音楽も、オンラインゲームだって使い放題だから、うっかり渋滞にハマっても退屈知らず。ドコモならではの安定通信環境で、憧れの快適ワーケーションも実現できますよ。
多彩な機能とエンターテインメント性で人気のカロッツェリア「サイバーナビ」ですが、特に昨年モデルから搭載して話題を呼んでいるのがドコモのLTEを定額無制限で使える「docomo in Car Connect」への対応です。
本体に車載Wi-Fiスポットとして使える機能を搭載しており、1日550円、30日1650円、365日1万3200円という定額料金を支払うことで、広いエリアで安定した通信環境を無制限で利用可能。手持ちのスマホやタブレット、PCやゲーム機が使えるのはもちろん、“ストリーミング機能”を使えばカーナビ本体でYouTubeを直接楽しめるように。Amazon Fire TV Stickなどを併用すれば、さまざまなアプリでさらに多彩なコンテンツを利用できます。
「docomo in Car Connect」は別途申し込みが必要ですが、「サイバーナビ」のネットワークスティックセットを購入したユーザーは、1年分の利用料が無料になるといううれしいおまけ付き。特に仕事上クルマを使って移動することが多いユーザーなら、休憩中にメールをサクッとチェックしたり、車内からオンライン会議にアクセスできると考えると、かなり実用的な機能。安定したWi-Fi環境が確保できれば、湖畔や高原、海辺などをサテライトオフィスとして自由に働く、憧れのワーケーションも手軽に実現できるかも!
もちろん買い物や子どもの送迎など、家族との生活の中で日常的にハンドルを握る人にとっても、便利なことこの上なし。自宅のブルーレイレコーダーと連携し、録りためたドラマやバラエティを遠隔視聴することのできる“レコーダーアクセス”機能も搭載するので、ちょっとした待ち時間も有効に使えます。
またAV機能充実の「サイバーナビ」だけに、映像を再生するディスプレイやサウンドシステムにも妥協なし。ディスプレイは各モデルとも高解像度HDに対応。地図はもとより映像コンテンツも鮮明な色で美しく楽しめます。またサウンド機能に関しては、あらゆる音声ソースをハイレゾ相当まで高音質化できるアップコンバート機能を搭載。CDやDVDなど既存の音声も迫力たっぷりに堪能できます。
ラインナップはメインユニットのサイズ別に、9V型ラージサイズ、8V型ラージサイズ、7V型200mmワイド、7V型2Dの4機種をラインナップ(実勢価格:メインユニット+ネットワークスティックセットモデル 各20万円〜24万円前後、メインユニットのみ 各18万円〜22万円前後)。メインユニットのみを搭載して後からネットワークスティックを後付けすることもできるけど、最大限に楽しむならセットで導入するのが断然オススメです。
<文/&GP>
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- Original:https://www.goodspress.jp/news/483928/
- Source:&GP
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