注目のリカバリーシューズブランド「TELIC」からトレッキングブーツが登場!もちろん快適度は抜群です

秋も深まりつつある今日このごろ、美しい紅葉を眺めに山にハイキングなんていいですね。そんなシーンにぴったりなのが、リカバリーフットウェアブランド・TELIC(テリック)より登場したブランド初のライトトレッキングブーツ「ALLROADS-MID(オールローズ・ミッド)」(1万8700円)。

リカバリーシューズの独自機能はそのままに、ALLROADS(全ての道)で快適に歩けるソールを搭載し、ライトトレッキングにも対応するミッドカットモデルに仕上げています。

▲「ALLROADS-MID」

アメリカで誕生し、2018年に日本人の足にさらにフィットするシューズを手掛けるブランドに生まれ変わったTELIC。日本初の足病医療の総合病院「下北沢病院」が認める独自のリカバリー機能を発揮するのが、オリジナルのテクノロジーを搭載したソールです。

独自に配合したEVA素材を採用した軽量なミッドソールが、高いクッション性と衝撃吸収性を実現。「ALLROADS-MID」では、5.5cmのボリューム感のある厚底ソールがふわふわの履き心地をもたらします。

また、インソールは、母指球と足指の間になだらかな傾斜を設けることで足指が地面をキャッチしやすくなる構造を採用し、足先部には踏み込んだ際のグリップ力をアップするフロントアーチを配置。足裏のアーチをサポートする立体的なフットベッドが、着地時の衝撃を吸収し、ロッカーボトム構造がスムーズな体重移動をサポートして、足への負担を軽減します。

そして、「ALLROADS-MID」には、新たにデザインされたアウトソール“ALLROADS”を搭載。独自配合のラバーを採用したソールは、防滑機能がさらにアップし、あらゆる路面で優れたグリップ力を発揮します。

アッパーは、ライトトレッキングにも対応するよう、足首までシューレースを締められるミッドカットデザインを採用。水深4cm×4時間に耐える防水性能も備え、多少の水濡れにも対応します。カラーはブラックとベージュの2色展開で、10月下旬発売予定です。

▲「ALLROADS-SG2」

同時に、「ALLROADS-SG2(オールローズ・サイドゴア2)」(1万5840円)も発売に。昨年にリリースされた人気のサイドゴアブーツが、アウトソール「ALLROADS」を搭載してさらに進化しています。5.5cmのミッドソール、フィンガーフリーインソール、防水性など「ALLROADS-MID」と同様のスペックを備え、さらに高い通気性で蒸れにくく快適な履き心地をキープします。

▲「ALLROAD-SQT2」

防寒、防水、防滑に優れたキルティングブーツ「ALLROAD-SQT2(オールローズ・キルティング22)」(1万6500円)も新たにラインナップ。 この秋から冬にかけて大活躍してくれる3足、あなたはどれを選びますか?

>> TELIC

<文/&GP>

 

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