通勤や通学はもちろん、どこへ行くにもノートPCやタブレットは必需品、という人のために、Apple社公式パートナーのバッグブランド・Incase(インケース)より登場したのが「The Crosstown Collection」。
「Cross cultures. Cross divides. Cross-connect.(多様な文化、世代、ライフスタイルなどの垣根を越えて人と人がつながる)」をコンセプトにつくられた、あらゆるシーンに馴染むバッグコレクションです。
ラインナップは、「Crosstown Compact Backpack」(2万4200円)、「Crosstown Tote」(1万6500円)、「Crosstown Sling」(1万450円)の3タイプ。どれも、オンでもオフでも使える機能性とデザイン性を兼ね備えています。
新コレクションでは、Incaseのベストセラーモデル「City」をベースのデザインとし、素材や機能性を変更。3アイテムに共通して、メイン素材には900デニールポリエステルのWoolnexを採用しています。
これは、軍事用に開発されたバリスティックナイロンに匹敵するほどの強度を持つタフな素材で、耐久撥水加工によって水や汚れ、カビにも強く、さらに驚くほどの軽さも特長。コットンキャンバスのような手触りの素材感もGOODです。
さらに、フロントパネルには磁力で自動的に閉じるマグネット付きフラップポケットを新たに搭載。ファスナーも備えており、セキュリティ面も安心です。
▲「Compact Backpack」
「Compact Backpack」は、使いやすいダブルジップ仕様のメイン収納部に起毛裏地付きのノートPCスリーブとタブレットスリーブ、エアタグポケットなどを装備。トップパネルにもスマホなどの収納に最適な起毛裏地付きのポケットを搭載しています。
フロントにはマグネット付きフラップポケットを備えたポケットを、サイドにはドリンクボトルや折り傘などが入れられる拡張ポケットを装備。バックパネルには、キャリーバー取り付けストラップも搭載しています。
▲「Crosstown Tote」
「Crosstown Tote」も、メイン収納部にノートPCスリーブやエアタグポケット、拡張できるサイドポケットほか、小物を整理して収納できるポケットを搭載。開口部はジッパーで閉じられるので安全です。
フロントにはマグネットフラップ付きの大きなポケットを、バックパネルにキャリーバー取り付けられるシークレットポケットを備えています。
▲「Crosstown Sling」
「Crosstown Sling」は、メイン収納部に長財布が入るサイズ感。メッシュポケットやキーフックを備え、バックパネルには起毛裏地のジップポケットを搭載しています。
サイドにはアクセサリーを取り付けられるループ付き。ショルダーストラップは、衣類を傷めにくいシートベルトテープを採用しています。
ブラックでまとめられたシンプルなデザインで、あらゆるシーンにマッチするオールラウンドなバッグは長く愛用できそうです。
>> Incase
<文/&GP>
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- Original:https://www.goodspress.jp/news/641808/
- Source:&GP
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