iPhone17 Proのケース、リアカメラ部完全開放と分割式と2種類のデザインあり

iPhone17 Pro向けの新たなクリアケースの画像が投稿されました。

今回投稿されたiPhone17 Pro向けクリアケースは、リアカメラ部が左右分割されたもので、完全開放されているものと比べて保護性能が高そうです。

リアカメラ部が左右分割のデザインを採用

Majin Bu氏がXに投稿したiPhone17 Pro向けクリアケースは、リアカメラ部が向かって左側のレンズが搭載された部分と、右側のLiDARスキャナおよびLEDフラッシュ、マイクホールが搭載された部分の2カ所に開口部が分割されています。

iPhone17 pro MB_2

このリアカメラ部周りのデザインは真新しいものではなく、2025年2月にソニー・ディクソン氏がXに投稿していたクリアケースからMagSafe対応リングを省いただけのものです。

iPhone17 Pro case SD_5

Appleが提供しているデザインガイドラインは2種類ある?

ヤング氏は先日、リアカメラ部が開放されたMagSafe対応クリアケースの画像を投稿していましたので、Appleのケースメーカー向けデザインガイドラインには、リアカメラ部が開放されているものと分割されているものの2種類があるのかもしれません。

リアカメラ部が左右分割のクリアケースは煩雑なデザインに見えますが、開放されたものよりも耐擦過性の点で保護性能は高そうです。

iPhone17 Pro SD

リアカメラ部の大型化は確定で、残る注目点は仕上げだけ?

iPhone17 Proシリーズのリアカメラ部は横幅一杯まで拡大される可能性がかなり高く、iPhone16 Proシリーズのリアカメラ部と大きく変わることがないとの予想は全く聞こえてきません。

この点に関して意見がわかれているのは、リアカメラ部が本体と同色になるかもしくは黒いガラスが装着されるかと、リアカメラ部が本体と同じマットな仕上げになるか光沢仕上げになるかです。

Source:Majin Bu(@MajinBuOfficial)/X


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