バーチャル空間の「三人称視点」、グループの合意形成を促す–実験で確認、対立局面に有効

早稲田大学、東京都市大学、TIS、岡山理科大学、芝浦工業大学の5機関による研究グループは6月3日、バーチャル空間での「三人称視点」による議論が、グループの合意形成を促す効果があるという実験結果を発表した。一方で、相手の感情への共感は低下するという結果も得られたといい、状況に応じて視点を切り替える使い分けが有効だとしている。研究成果は4月13日、ヒューマンコンピュータインタラクション分野の国際会議「CHI 2026」で発表した。


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