夏の訪れを前にやっておくべき衣替え。服はもちろん足元も忘れずに。やっぱり基本はサンダル、それにスニーカーもマスト。どちらにしろ“高機能”(ハイスペ)はハズせぬ条件で、試せばわかる履き心地。夏を快適に過ごすための相棒がきっと見つかる!
* * *
1. サンダルの快適性とハイキングシューズの機能性が融合
HOKA
「HOPARA 2」(2万900円)※写真左
サポート性も備えたヒールストラップのおかげで街歩きから軽いハイクまで快適に楽しめて、裸足でもソックスでも合わせやすい1足(4K PR 高橋真璃乃さん)
トグルレースとヒールストラップにより、着用場面を広げる水陸両用マウンテンサンダル。メッシュオーバーレイが砂利などの侵入を防ぎつつ排水をサポ―ト。速乾性・撥水性を備え、多場面で快適な履き心地を提供する。

▲アッパーに使われたコーデュラメッシュのオーバーレイは100%リサイクル素材。耐久性に優れたラバーアウトソールもまた地球環境を考慮したものを採用
2. 2本のコードと1枚のソールを接着剤不使用でひとつに
KEEN
「UNEEK 360」(2万4200円)※写真右
ボリューミーな見た目に反して軽量で履きやすく、キーンならではのデザイン性も唯一無二。周囲との被りが気になる方にオススメです(4K PR 藤本梨央さん)
「ユニーク」の特徴である2本のコードデザインを、リサイクル素材のアッパーとパーツが分別できる設計の採用でより進化。 足の動きに合わせて360°フィットするコードが快適なホールド感を実現。さらには天然由来の防臭機能も備える。

▲軽量性とフィット感を両立させたエンジニアードニットをアッパーに採用。接着剤を使わずコードでパーツを固定するモジュラー構造こそが本モデルのキモ
<Part.1 ハイスペサンダル>
■軽い・快適が全部入り。高機能が標準スペック化
高機能サンダル探しは今やイージー。それは、どこも本気で機能性を磨き上げているから。軽い・歩きやすい・疲れにくいは、もはやサンダルの常識になっている。オキニを1足見つければ、街でもアウトドアでも快適に過ごすことができるだろう。
3. アウトドア仕様のグルカサンダル。防護性・通気性ともに優秀
THE NORTH FACE
「ストレイタム グライド」(1万4960円)

簡易的なツマ先のプロテクションによりサンダルの中でも防護性が高いため、水辺などのライトなアウトドアシーンで重宝します(ムロフィス シニアマネージャー 嶋田哲也さん)
軍用の革靴をルーツとするグルカデザインを、アウトドア下での着用に準じたスペックへとアップデート。 多層構造のFL3ソールユニットはクッショニングと歩行安定性に優れ、エラスティックバンドで着脱も実にスムーズだ。
▼通気
▲バンド部分はメッシュ素材で風通しも良好。しかもグルカデザインだから、ガード力が高いのも嬉しい
4. 走れるサンダルの最適解。待望のブランド初リリース
THE NORTH FACE
「TNF ランサンダル」(1万8920円)

走れる系のサンダルは薄いソールでクッション性がないものがほとんどですが、本作はサンダルでありながら高いクッション性を発揮します(ムロフィス シニアマネージャー 嶋田哲也さん)
反発性・クッション性・グリップ性を兼ね備えたランサンダル。ミッドフォームDREAM搭載で、トレイルランニングシューズに引けを取らない走行性と衝撃吸収を実現。パフォーマンスを引き出すミニマル設計にも惹かれる。
▼グリップ
▲ドライとウェットの両方で高いグリップ力を発揮する、SurfaceCTRLラバーアウトソールを採用している
5. アクティビティの前後は、足元に最上級のリラックスを
THE NORTH FACE
「リアクティブ スライド 2」(1万1000円)

甲高の人でもスムーズな足入れと歩行ができるよう、アッパーをV字デザインに改良しています。運動後の疲れた足にも優しい設計です(ムロフィス シニアマネージャー 嶋田哲也さん)
軽量かつ歩行安定性と快適性に優れ、ストレスフリーで履くことができる成型サンダルの最新作。本作を含む「リアクティブコレクション」は、アクティビティの前後を快適に過ごすことができるアイテムが揃う。
▼クッション(衝撃吸収)
▲硬度の異なる2層構造のEVAソールを採用。優れたクッション性により、足をリラックスさせた状態で過ごせる
6. 履きやすくて水にも強い。アウトドア仕様のビルケン
BIRKENSTOCK
「MOGAMI TECH LOOP」(1万5400円)

ブランドが誇る優れた履き心地と、アウトドアシーンに最適な機能が融合。真夏のストリートやレジャーでの活躍が約束された1足です(エディター&ライター ユニット NOHOHON-PRODUCTION)
2024年の初登場以来、耐水性を求めたスペックで夏の定番となりつつある「MOGAMI」シリーズ。アッパーは速乾性に優れた独自素材Birko-Florを使用。フットベッドには滑り止め加工が施され、濡れた地面でも安定感は抜群だ。

▼ホールド
▲TPU製ヒールパッドが踵にしっかりとフィットし、優れた快適性と安定性を提供。軽量で堅牢、疲れにくい点も◎
7. 進化した極上リカバリー。快適性と安定性がLevel up!!
OOFOS
「OOriginal PLUS」(1万1880円)

「PLUS」シリーズでは、進化したフットベット設計を採用。幅広いストラップなど、さらに高いレベルの快適性と安定性を実現しています(borshch PR 辻井国裕さん)
ブランドの定番「OOriginal」の次世代モデル。従来のモデルよりもボリューム感がアップしたフォルムになり、今まで以上の履き心地に。フットベッド設計が足のストレスを軽減し、足元を優しく包み込んでくれる。
▼リカバリー
▲一般的なEVA素材のミッドソールと比べて衝撃の反発を37%抑える。足と関節への負担を軽減するOOfoamを搭載し、快適でより自然な動きを叶える
8. 地面を捉え、足全体をホールド。水遊び適正は最高クラス
mont-bell
「スプリットトゥ アクアグリッパー サンダル」(7700円)

アクアグリッパーには独自に配合したゴムを使用しています。接地面と密着性が高く、水辺のアクティビティにまさに最適!(モンベル 広報担当 長井洋高さん)
グリップ力に優れ、効果的に水を排出する水遊びに適した設計。親指と人差し指の間に入れた鼻緒や、フィット感を調節できる甲のストラップなど、脱げにくい工夫も秀逸。それでいてお手頃な価格なのは、さすがモンベル。

▼グリップ
▲独自開発のアウトソール、アクアグリッパーが、水中の岩肌などの微細な凹凸までしっかりとグリップする
9. 柔らかくて高反発。負荷を抑えて足元に休息を
NIKE SPORTSWEAR
「ナイキ ReactX リジュビネイト」(8800円)

優れた快適性はもちろんですが、ファッションアイテムとしても存在感があり、日常のスタイリングにも取り入れやすいデザインです(ナイキジャパン プレスルーム)
歩行中の負荷が少ないスライド型のリカバリーサンダル。前足部にゆとりがあって、幅広な足にもしっかり対応。サッと履いて足元をリラックスさせつつ、つま先からかかとへと流れる波のようなラインで夏らしさも演出。
▼クッション(反発)
▲ナイキ最高品質の独自素材、ReactXフォームは柔らかさと高反発を両立。極上の履き心地を提供してくれる
10. シンプルで高機能。1日中歩く日もこのサンダルでOK
OAKLEY
「Studio Flip Flop」(7150円)

ラフに履けるのにどこかモードな雰囲気もあり、幅広いスタイルに合わせられます。長時間履いてもストレスを感じにくくてオススメです!(4K PR 兼次恵利さん)
TPU 素材のストラップとEVA 素材のソールを組み合わせた、シンプルで機能的なトングサンダル。接地面に滑り止め効果のあるテクスチャードラバーを採用しているので、移動の多い日も安定した歩行を継続できる。
▼クッション(衝撃吸収)
▲EVA素材のフットベッドやストラップの通気孔など、軽くて夏も快適に着用できるディテールが随所に光る
11. 肉厚な凸凹ソールで、海も山も近所も、快適で楽チン
Columbia
「THRIVE REVIVE」(6930円)

人気が高い「スライブリバイブコレクション」のスライドタイプです。アウトドアのオフシーンからタウンユースまで広く活躍します(コロンビア プレス/マーケティング 五十嵐将人さん)
手軽に履ける設計ながら足元をしっかりとホールドできて歩きやすいスライドサンダル。厚めのミッドソールと独自技術のアウトソールにより、コロンビア最高峰のクッショニング性能を実現。シンプルすぎないフォルムも魅力。
▼クッション(反発)
▲しっかりとした凹凸を刻むアウトソールは、軽量ながら耐久性に優れたコロンビア独自のオムニグリップライト
12. 5.5cmの極厚ソールが異次元のクッショニングを提供
TELIC
「ALLROADS-KONA」(1万5400円)

足首にストラップがあるスポーツサンダルタイプのリカバリーフットウエアなので履きやすく、長時間履いても疲れにくいです(TELIC PR 担当)
どんな道でも快適に歩行できることを目指して開発された「ALLROADS」シリーズの新作は、より軽やかに、より履きやすく進化。指の間のあたりを軽減するため、つま先は柔らかいレースを使用するなど、細部までこだわった作り。
▼クッション(衝撃吸収)
▲機能性・デザインの双方でキーとなるのが分厚いソール。独自配合のEVA素材で、ボリュームはなんと5.5cm
13. 必要な機能が凝縮。水辺のアクティビティの頼れる相棒
Teva
「APREAQUA CT」(8580円)

水辺での使用を想定したモデルですが、ボリュームがコーディネートのアクセントになって普段のファッション性でも取り入れやすいです(4K PR 野口裕輝さん)
排水性の高い設計とグリップ力のあるアウトソール、スニーカーのような履き心地が魅力の水陸両用サンダル。ヒールストラップは取り外せて2wayで活躍。クローズドトゥデザインのため、素足のつま先をガードできる。
▼ホールド
▲浮力のあるEVAアッパーを使用し、アッパーやインソールにはホールを配置して水捌けを強化。速乾性もバッチリ
14. シャカを象徴するデザインに、心強い確かな機能性をプラス
SHAKA
「HIKER VB」(2万3980円)

クラシカルさと機能性が合致したアーバンアウトドアを提唱するシャカらしい1足。他にないグルカタイプに仕上がっている点が魅力です(シャカ プレス 阿部省吾さん)
ブランドの定番サンダル「HIKER」の進化系。本モデルらしいグルカサンダルを彷彿とさせる構造や、インソールのクッション性はそのままにヴィブラムソールを搭載。テキスタイルのアッパーが足元から強烈な個性を放つ。
▼グリップ
▲アウトソールには何より心強い“Vibram”の文字。アウトドアのタフな環境下でも安心して足元を任せられる
【COLUMN】
■気になる短パン&サンダルで、スネ毛はやっぱナシ?
短パン×サンダルは夏の鉄板だが、短パン×サンダル×スネ毛は要注意。「ハーフパンツオジサンはNG」と言われる原因はスネ毛。よってサンダルコーデもスネ毛は看過できない。毛処理は清潔感の獲得にも繋がるエチケット。やって損はないので一度お試しを!
▼スネ毛アリ/スネ毛ナシ

<Part.2 ハイスペスニーカー>
■履き心地の良さは前提条件。通気・防水・面構えで選ぶ!
機能性を意識してスニーカーを探すなら夏のムレ対策となる通気性、梅雨・ゲリラ豪雨を凌ぐ防水性が重要。クッション性も大事だが、高機能を謳うスニーカーであればどれも優秀。個性的なソールが増えているので、ソールの見た目に主眼を置いて選ぶのもアリだ。

15. 分割アウトソールがもたらす、極上の履き心地と圧倒的存在感
New Balance
「ABZORB 5030」(1万5950円)※写真右
「ABZORB」は今季のイチオシシリーズ。世紀末のスタイルと現代的な曲線、カットアウェイを組み合わせ、モダンにアップデートしています(New Balance Japan PR)
ブランドのアーカイブデザインに近未来感を融合させた春夏のニューモデル。1日中快適に過ごせる優れた履き心地で、配色はシンプルながらも、印象的なフォルムが、単調になりがちな夏の足元のアクセントになる。
▼クッション(衝撃吸収)

▼ホールド
▲柔らかく足を包むネオプレーン素材のアッパーはデボス加工のライン入り。分割アウトソールは衝撃吸収性と安定性、そして耐久性に優れるABZORB SBSポッドを搭載
16. 890 v3、2002。名機が築いたレガシーと最先端機能の結晶
New Balance
「ABZORB 1890」(2万6950円)※写真左
Y2Kランナーに向けて展開する「ABZORBコレクション」のフラッグシップモデルから、夏にぴったりのシーズナルカラーが登場しました!!(New Balance Japan PR)
2000年代に人気を博したランニングシューズ「890 v3」のアッパーと「2002」のソールをハイブリッド。さらに、ソールのABZORBや中足部のStability Webを投入し、最上級のクッション性と安定性を獲得。
▼クッション(衝撃吸収)

▼通気
▲人工皮革とメッシュで構成されたアッパーは通気性に優れ、今の季節に最適。「2002」を踏襲したアウトソールは優れた衝撃吸収性で終日履いても疲れにくい
17. 衝撃的フォルムの個性派が復活。19個のラグで衝撃吸収
Reebok
「ATV-19+」(1万9800円)

ひときわ異彩を放っていたモデルが待望の復刻。あえてキレイめなスラックスのハズしとして合わせるのも今っぽくておすすめです!(Reebok JAPAN 広報担当)
「All Terrain Vehicle」(全地形対応車)から着想を得た圧巻のインパクト。19個の独創的なラグデザインが衝撃的だが、これは異なる角度の突起が草地や砂利道など多様な路面を的確に捉えるように配置された、実は計算された設計。
▼ホールド

▼クッション(衝撃吸収)
▲ラグデザインと通気性に優れたメッシュアッパーは、かなりエッジの効いたビジュアル。だが、履いてみると驚くほど軽快で、様々なスタイルに馴染む
18. 梅雨やゲリラ豪雨に怯まない、全天候型のオールラウンダー
HOKA
「STINSON EVO GTX」(2万7500円)

雨の日も快適な機能性と、存在感のあるシルエットを兼ね備えています。スピードレースシステムでフィッティングの調整も簡単です(4K PR 高橋真璃乃さん)
ブランド定番のトレイルランモデルを、街履き仕様にチューニング。ブラック×シルバーのアッパーがクールに映え、防水性とグリップ力に優れる設計なので、雨の日でも安心して足元を任せられる頼れる存在だ。
▼クッション(衝撃吸収)

▼ホールド
▲優れたクッション性を支えるのが、この厚みのあるソール。スティンソン固有のアッパーデザインはそのまま、ゴアテックスを搭載して防水仕様に進化
19. 都会的ビジュアルに潜む、街をサバイブするための本気スペック
Salomon
「ACS +CONCRETE」(2万6400円)

シティユースにも馴染むグレーベースに、程よいアクセントの利いたカラー、素材感とデザインが非常に魅力的な1足です(ON TOKYO SHOWROOM PR 新川陸斗さん)
アスファルトなどから着想を得た都会的でクールな表情が魅力的。メッシュアッパーや独自素材のソースシステムの組み合わせなど、気候変動が激しい現代のコンクリートジャングルを駆け抜けるに十分なスペックを保持する。
▼グリップ

▼クッション(衝撃吸収)
▲安定感や衝撃吸収に優れるサロモン独自開発のACSと、柔らかい表面や硬い起伏のある表面で最大のグリップ力を発揮するアウトソールが頼もしい
20. トリプルブラックに込めた、数多の個性と高機能
adidas originals
「MEGARIDE AG」(3万1900円)

一歩一歩を支えてくれる確かなグリップ力があり、足当たりも柔らか。リラックスした外出からアクティブな1日まで幅広く重宝します(アディダス プレスルーム)
2000年代にリリースされたランニングモデル「MEGARIDE」の系譜を受け継いだ新作。象徴的だったソールシステムは、より迫力のあるルックスに進化。ソールに溝があることで足の動きに合わせて自然に曲がって歩きやすい。

▼通気
▲メッシュ素材のアッパーは通気性に優れ、軽さも演出。靴紐はリフレクター仕様になっており夜道で活躍する
21. Y2Kルックのハイテクモデル。最上位テクノロジーが足を支える
MIZUNO
「WAVE PROPHECY LS」(2万7500円)

重厚感ある見た目でスタイリングの主役に使えます。熱がこもりにくく、暑い時期でもハイテクスニーカーを履きたい人にオススメです!(ミズノ アスレティック事業部 北中樹哉さん)
ミズノが誇る最上位のウエーブテクノロジー、インフィニティウエーブをフルレングスで搭載。Y2Kのハイテクスニーカーを連想させるルックスと、機能素材がもたらす抜群の履き心地が組み合わさった最先端の1足。
▼クッション(反発)

▼軽量
▲見た目を裏切らない高いクッション性とスムーズな足の運びを両立。軽量で風通しが良いアッパーは、メッシュとシンセティックレザーのコンビ
22. 格好いいだけじゃない。歴史的傑作に凝縮された高機能
NIKE SPORTSWEAR
「ナイキ エア マックス 95 ビッグバブル"OG"」(2万4200円)

去年で誕生30年を迎えた「エア マックス 95」は、誕生から長い年月を経た現在でも色褪せないデザイン。世代を超えても愛される1足です(ナイキジャパン プレスルーム)
昨年からリリースが続く名作「エア マックス 95」の新色。ビジュアルが話題を集めがちだが、耐久性の高いレイヤードアッパー、優れたクッション性、自由な動きをサポートするソールの溝など、数々の高機能が搭載されている。
▼クッション(衝撃吸収)

▼通気
▲アッパー上部はメッシュ仕様で通気性をケア。もはや説明不要のビジブルエアはビッグバブルにアップデートされ、履き心地も当時よりもUP
23. 先進的技術を結集して描いた“3000年の未来”からの使者
ASICS
「GEL-KINETIC 2.0」(3万5200円)

見た目以上の履き心地の良さが魅力。ここまでクッション性と安定感を両立したシューズは初めて出会い、足を通して感動しました(STUDIO FABWORK/ENKEL PR 西澤祐哉さん)
Y3Kをイメージし、遥か未来を予感させるアッパーデザインに仕上げた1足。かなり大胆なメッシュ構造は真夏の着用にも最適で、複数の独自テクノロジーを組み合わせたソールが、先進的なクッション性を提供してくれる。
▼クッション性(安定感)

▼クッション(衝撃吸収)
▲クッション性・安定感・快適さのすべてが高水準の理由は、足裏直下に搭載されたスクートイド形状のGELテクノロジーポッドにある
24. ラン&街履き兼用OK。ゴアテックス搭載で雨にも強い
BROOKS
「Ghost 17 GTX」(2万7500円)

17世代にわたり支持される「Ghost」シリーズのゴアテックスモデル。グレーカラーは、ブランドとしても珍しい展開色です(ブルックス PR 久保匡子さん)
看板モデルをゴアテックス仕様にアップデート。窒素ガスを注入し臨界発泡させたミッドソール、スムーズな体重移動を促す設計、柔軟性と通気性を両立するメッシュなど、ロングランからデイリーユースまで広く対応する作り。
▼防水透湿

▼クッション(衝撃吸収)
▲前作よりミッドソールが高く変更し、今まで以上に快適な履き心地に。スポーツシューズにゴアテックスを搭載したのは、実はブルックスが最初
25. 落ち着いた佇まいの足底に宿る、極上のクッショニング体験
On
「THE ROGER Wildcard」(2万2000円)

ROGERコレクションの上品さを残しながらスポーティな面も見せてくれるクリーンな1足。汎用性が高く、人気を得ています(オン ジャパン PR 北井健人さん)
伝統的なテニスシューズを彷彿とさせるアッパーデザインながら、ソールには最新のランニングテクノロジーを搭載し、足を入れた瞬間から柔らかなクッショニングを実感する。落ち着きがあってビジカジにも取り入れやすい。

▲くり抜かれたようなCloudTec Phaseミッドソールで極上の履き心地。コートモデルがルーツで凹凸感は少なめながら、しっかり地面を捉えるアウトソール
【COLUMN】
■夏のソックス丈の正解は、やっぱくるぶし
▼◯/×

高機能スニーカー×短パン×ソックスのコーデもオススメ。ただし、ソックス丈にはご注意を。長いのはバランスが悪いし暑苦しい。ビジネスソックスを履いた日には特大のNGが飛んでくる。くるぶし丈でチラ見せする程度が正解だ。
<Part.3 サンダル or スニーカー? スイッチコーデSnap>
■服は着回して足元のみ交換、楽チンに雰囲気チェンジ
アイテムの幅が狭まる夏は着こなしもマンネリになりがちだし、かといって場面に合わせて着替えるのは面倒。そんな時、足元を変えることで雰囲気が変われば楽チンこの上なし。サンダルとスニーカー、お好みはどっち?
<Timberland>
26&27. ミニマルな意匠と機能美を両立。大人ショーツスタイルの最適解
無骨さと都会的な雰囲気を兼ね備えたシャツ&ショーツスタイルの足元は、トップスと同系色で統一感アップ。機能美溢れるミニマルな顔立ちのサンダル、スニーカーともに夏らしく軽やか。ショーツ合わせでも子どもっぽくならず、上品な大人の着こなしが完成した。
▲Timberland Boutique TOKYO-DAIKANYAMA ストアマネージャー 松村光哲さん/ティンバーランドのシャツ:1万3200円、シャツ:1万2100円、ショーツ:1万2100円(すべてTimberland Boutique TOKYO-DAIKANYAMA)、他すべて本人私物
Timberland
「モーション アクセス ウォータープルーフ スニーカー」(1万8700円)

独自の防水メンブレンを用いたアッパーと高いサポート力と安定性を有するティンバークッシュコンフォートシステムを採用。さらに優れたグリップ性能でトレイルにも対応し、脱着可能なソックライナーが実用性を高める。
Timberland
「キャスコ コーブ スライドサンダル」(1万4850円)

高品質のレザーを使用したアッパーに、クッション性が高く衝撃吸収に優れたEVAをブレンドしたミッドソールをセット。耐久性とトラクションに秀でたラバーアウトソールによる“ちょうどいいテック感”が最大の魅力だ。
<THE NORTH FACE>
28&29. シンプルなTシャツスタイルは、軽快さとリラックス感の両立が肝
ヒザ下の取り外しでショーツにもなる夏場にピッタリのカーゴパンツと、シンプルなワンポイントTシャツから漂うリラックスした雰囲気をスライドサンダルが後押し。さらにボリューミーながら通気性に優れたスニーカーに履き替えることで、軽快さにも拍車がかかる。
▲ザ・ノース・フェイス オルター スタッフ 赤星 佑さん/ザ・ノース・フェイスのTシャツ:5500円、カーゴパンツ:1万9800円(ともにザ・ノース・フェイス オルター)、他すべて本人私物
THE NORTH FACE
「VECTIV BREEZE 2」(2万3980円)

人工皮革×メッシュの高通気アッパーで長時間の快適性を実現させた1足。3D TPUプレート+EVAの高反発・高クッションミッドソールによるVECTIVテクノロジーが、安定性と反発性を両立させた抜群の履き心地を生み出す。
THE NORTH FACE
「EXPLORE CAMP SLIDE」(1万1980円)

スライダーバックルと通気性の高いメッシュ生地でフィットしつつムレ感は軽減。クッション性の高いEVAフットベッドで足をホールドし、耐久性とグリップ力に優れたSURFACE CTRLラバーアウトソールが長く愛用できる。
<DESCENTE/DESCENTE×INOV8>
30&31. アーバンとアウトドアという真逆のシチュエーションに両対応
ウェアの随所に機能素材を使用したゆったりシルエットの着こなしが、都市とアウトドアという真逆のシーンの両方にフィット。ボトムスとスニーカーの色みを合わせたことで脚長効果、逆にスニーカーサンダルはキャップと色を合わせることで統一感と引き締め効果あり。
▲DESCENTE TOKYO 副店長 松永将幸さん/デサント オルテライン エイティワンのベスト:2万9700円、Tシャツ:9900円、デサント オルテラインのパンツ:3万6300円、デサントのキャップ:7700円、ソックス:2200円(すべてデサント トウキョウ)、他すべて本人私物
DESCENTE
「TORVENT」(1万7600円)

網目の大小を変えたパターンで仕上げたエンジニアードメッシュのアッパー、極力無駄な部分はそぎ落とし、穴を開けたソールと“通気性”がコンセプト。甲高幅広の設計により足先の自由も利きやすく、窮屈感も感じず快適。
DESCENTE×INOV8
「RECOLITE 190 UNI DS」(1万6500円)

イノヴェイトの定番アウトドアサンダルに、デサントの都市型エッセンスを融合させたコラボモデル。軽量かつ幅広設計でカカト部分を踏んで履くことが叶う仕様、加えて履き替えやすいシューレースなど、快適機能が満載。
<Columbia>
32&33. アウトドアブランドらしく、爽やかさの中に機能性を注入
袖をロールアップした機能素材のシャツとショーツのコンビで爽やかに。足元はともにブラック一色だが、スニーカーではソックスの挿し色で洒脱感をアップ。対するサンダルでは、素足でリラックス感を強調。アウトドアムードを残しながら、街に馴染む着こなしに。
▲COLUMBIA TOKYO FLAGSHIP スタッフ 長坂賢太さん/コロンビアのシャツ:1万4300円、ショーツ:6600円(ともにColumbia)、他すべて本人私物
Columbia
「THRIVE REVIVE MAX BREEZE」(1万4850円)

最高峰のクッショニングを誇るミッドソールとメッシュ素材に半透明のTPUパーツを組み合わせたアッパーで、速乾性と足元の安定感を確保。アウトドアにも対応する踏破性を備えつつ、素足で履くのも涼しくてオススメだ。
Columbia
「THRIVE REVIVE FLIP」(6930円)

優れた耐久性とグリップ力、反発性を併せ持ったオムニグリップライト採用のアウトソールと柔らかなバブルソールにアッパーを一体成型することで、驚くほどの軽量性を実現。ワークアウト後の足のリカバリーにも適任。
<Part.4 2026夏のトレンドサンダルはコレ①>
■軽量でアウトドアライクな、スニーカーサンダルが今夏も熱い!
猛暑酷暑が予想される夏を目前に控え、足元の通気性&軽量性の重要度は増す一方。そこで人気を集めているのがサンダルとスニーカーの長所を併せ持つ“スニーカーサンダル”だ。気軽に脱ぎ履きできるのに運動性にも優れ、街でもアウトドアでも重宝すること請け合い。
■WHAT'S スニーカーサンダルとは!?
スニーカーのように甲部分をアッパー素材が覆いつつ、カカト部は露出が基本。サンダルの通気性と軽快さを掛け合わせたハイブリッド。

34. 足を最大限にリラックスさせながら、2WAYで履けるリカバリーサンダル
rig footwear
「moja 2.0」(1万9250円)

リカバリーシューズですが、足元の環境が変化しやすい野外での活動中も足をしっかり守ってくれるので、シーンを問わず活躍します(モスコ PR 水口幸志さん)
高い通気性と軽量性に優れたDYNEEMA MESH RIPSTOPのアッパーが最大の見どころ。ドローコードで甲幅を調整でき、ヒール部分を踏んでスライドサンダルとしても使える2WAY仕様。透け感のある素材が街にもよく馴染む。

▲衝撃吸収性に優れ、疲労の回復を促すソールと、通気性と軽量性を両備えしたアッパーのコンビネーションによって、足腰に感じるストレスから開放させる
35. 涼しく軽やかなストラップ構造で、足全体を包み込む抜群のホールド感
MIZUNO
「WAVE PROPHECY STRAP」(2万900円)

機能性をしっかり持ちながらファッションアイテムとしても成立しているため「高機能サンダルを日常で楽しみたい」という声に応えます(ミズノ アスレティック事業部 北中樹哉さん)
陸上競技用スパイクで培われたフィッティング理論を応用したストラップ構造がキモ。ワンアクションで足全体を包み込むように調整でき、さらにアッパーのスパンデックス素材による高い伸縮性が優れたフィット感を実現。

▲着脱しやすく足をしっかりホールドするストラップ構造と、独自のソール溝であるインフィニティウエーブを採用。抜群の運動性とクッション性を提供する
36. ワンアクションで素早くフィット。快適な歩行を徹底的に追求
SHAKA
「WALCORE VB」(2万6400円)

新たなシューレース機構であるV-lock systemを搭載し、履き心地がより進化。アウトドアアクティビティなどでも使い勝手抜群です(シャカ プレス 阿部省吾さん)
注目はV-lock systemによる新たなシューレース機構。簡単迅速なフィット調整と速乾性の高いネオプレン素材のソフトな履き心地を併せ持ち、ユーザビリティと歩きやすさを徹底的に追求。希少性の高い販路限定モデル。

▲初搭載のV-lock systemで素早くフィット調整が可能に。厚み約5cmのVibramソールはEVAとラバーアウトソールを組み合わせで柔らかさと安定性を両立
37. オフロード対応のソールにプラス、素足で履きたくなるような開放感
ASICS
「GEL-FILIMY」(1万3750円)

クッショニングなどアシックスならではの機能性はもちろん、デザイン面においても汎用性が高く、夏はこの一足さえあれば問題なし!(STUDIO FABWORK/ENKEL PR 西澤祐哉さん)
GELテクノロジー搭載のオフロードランナー向けモデル「GEL-NANDI」のソールをベースに、オープンメッシュ素材と広く開いた甲部構造によって通気性を高めたアッパーをセット。素足でも快適な履き心地が楽しめる。

▲ベルトタイプのクロージングシステムとネオプレン素材のインナー構造で、フィット調節と簡単着脱を同時に叶える。ソールパターンはグリップ力に定評アリ
38. カーブを描く高反発ソールによる、転がるような歩き心地を実感
KEEN
「UNEEK WK」(1万8150円)

“転がるような歩き心地”と謳うだけあって、歩くことがより楽しくなるシューズ。心なしかいつもより速く歩けている気がします(笑)(4K PR 藤本梨央さん)
コードのみでアッパーを形成した革新的モデル「ユニーク」に、優れたクッション性と前方への推進力を生み出すソールユニット、KEEN.CURVEを採用した高反発ミッドソールが融合。転がるような歩き心地が実感できるはず。

▲高反発ミッドソールが優れたクッション性と推進力を創出し、全地形対応ラバーのアウトソールが未舗装の路面においても安定したトラクションを約束する
39. 「あればいいな」の機能を備えつつ、1万円以下でコスパ面も文句なし
adidas
「スニーカーサンダル」(9900円)

通気性に優れたメッシュ構造のアッパーは、内部に汗をかきやすいこれからの季節に最適。足にピッタリと合うフィット感もやみつきに(アディダス プレスルーム)
通気性に優れたメッシュ構造とスタイリッシュながらも安定感のあるシルエットが、快適さと実用性を求める声に応える良作。耐久性もしっかり備え、街歩きからちょっとしたアウトドアまで活動の場を広げる一助となり得る。

▲ツマ先部分は成型トゥキャップで耐久性をアップ。ヒールバンドとワンタッチでフィット感を調節できるクイックレースシステムの操作性の良さにも注目だ
<Part.5 2026夏のトレンドサンダルはコレ②>
■ 見た目はスニーカー、なのに開いてて楽チンなミュールサンダルが勢力拡大!
肌部分の露出が少なく、気負わずリラックスして履けるのが“ミュールサンダル”の魅力である。さらに素材やデザイン次第で3シーズン着用できるため、コスパにも優れる。ゆえに市場でも動きが早く、本格シーズン入り前の今のうちに、手に入れておくのがベスト!
■WHAT'S ミュールサンダルとは!?
アッパーの甲部分が覆われていてカカト部分がオープンになったタイプ。外的要因から足を保護しやすく、アウトドアでの需要が高い

40. 未来的デザインに上品な質感が映えるリカバリーミュール
HOKA
「ORA PRIMO EXT」(2万900円)

ホカならではの快適な履き心地と歩きやすさを兼ね備えながら、サッと履いてすぐに出かけられる便利なスリッポン仕様で重宝します(4K PR 高橋真璃乃さん)
リカバリー機能を継承する「ORA PRIMO」の未来的意匠とコンフォート性能を、ミュール構造へと組み込んだ意欲作。甲部分のGフックがウェビングベルトをホールドすることで生まれる高いフィット性は、アウトドアでも有用だ。


▲毛足が長めで見た目も履き心地もハイエンドなフルスウェードのアッパーと、柔らかなミッドソールが足を優しく包み、ユルリと最高の履き心地が楽しめる
41. リラックス感と上品さを両立した名作「ワンスター」のアレンジ種
CONVERSE
「ONE STAR SUEDE MULE」(1万5400円)

スウェード素材とワントーンでまとめたカラーリングの組み合わせにより、ラフになりすぎない“大人顔”の1足に仕上がっています(コンバース 広報担当者)
表情豊かな質感のアッパーを単一色で塗り替えることでクラシカルな雰囲気を演出。“サンダルほどラフすぎず、スニーカーほど重くない”絶妙なバランス感が魅力で、足元にほどよいヌケ感をもたらす大人のミュールサンダル。

▲クッション性に優れた高密度ウレタンフォームとE.V.A.二層構造インソールのコンビが、快適な履き心地の秘密
42. 高通気のメッシュアッパーが、カラリと快適な履き心地を生む
DESCENTE
「モジュラライズ ハイドロ ミュール」(1万7050円)

流線型のアッパーデザインは、水の流れをコントロールするという同社の独自技術であるSTREAMLINEからインスパイアされたものです(ムロフィス シニアマネージャー 嶋田哲也さん)
シリーズ初となるミュール仕様。ミッドソールの外側を硬く、カカト部分を柔らかくすることで歩行時の安定感と優れたクッション性を両立するVIBRAM SOLE SYSTEMに注目。この色以外に、シックなオールブラックも展開する。

▲通気性の良いメッシュアッパーがシューズ内のムレを軽減。軽量化されたVIBRAM LITEBASEと滑りやすく濡れた路面に強いVIBRAM MEGAGRIPのコンビが、足元に安心感を与える
43. 重ねたアッパー素材で軽やかに魅せる“夏の「ジャングルモック」”
MERRELL
「JUNGLE TREK MULE RMT [1TRL]」(1万7600円)

「ジャングルモック」の魅力である履き心地の良さとスムーズな着脱を兼備。フィット感抜群で、ついつい毎日履きたくなる1足です(メレル PR 駒井美月さん)
ハイエンドなプロダクトを展開するコレクション「1TRL」はすべて数量限定。通気性に優れたメッシュライニングが足の自然な屈曲を促し、地面との一体感を向上させるソールテクノロジーが滑らかなクッション性を発揮する。

▲通気性に優れたメッシュ素材と快適にフィットするネオプレン素材を重ねたアッパーが特徴。どんな路面でもグリップする独自開発のラバーはソールのキモ
44. 今夏のトレンド“シアー”素材が、アッパーに通気性と抜け感を呼び込む
HI-TEC
「EASTEND FLOAT」(1万1000円)

アッパーの一部を透けさせることで絶妙なボリューム感を残しつつ、夏に最適な軽やかさを演出。ソックスとの合わせで遊ぶのも良し(4K PR 藤本梨央さん)
定番モデルをミュールタイプへと進化。GRV-30ミッドソールが着地時の衝撃をしっかりと吸収し、街でもアウトドアでも快適な履き心地を常にキープ。しかもクイックシューレースがミュールのカカト浮きの軽減にも貢献。
▲足入れの軽さと通気性が味わえるシアー素材の1枚仕立てアッパーは、ほどよい透け感が爽やかなアクセントに
【COLUMN】
■サンダルのニオイ対策は、パウダーとスプレーをWで!
コロンブス
「オドクリーン ホワイトパウダー」(1980円)

コロンブス
「スニーカーケア サニタイザースプレー」(1430円)

通気性に優れたモデルが多いといっても、素足でサンダルを履けば、汗をかくし汚れやニオイが発生して当然。ゆえにケアは大事。この両方を併用して快足ライフをお過ごしあれ。
>> 特集【2026最新版“ハイスペ”サンダル&スニーカー44足】
※2026年7月6日発売「GoodsPress」8・9月合併号71-85ページの記事をもとに構成しています
<撮影/平安名栄一(スーベニアフォトグラフィー) 取材・文/ NOHOHON-PRODUCTION>
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- Original:https://www.goodspress.jp/features/739734/
- Source:GoodsPress Web
- Author:GoodsPress Web
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