HowToiSolveが独占情報だとし、iPhone16 Proはパンチホールが50%小型化してDyamic Islandの表示領域が拡大、ポートレスモデルがテストされていると伝えました。
ディスプレイ下埋込み型Face ID採用？
HowToiSolveによれば、iPhone16 ProではFace ID機構がディスプレイ下に配置されることで、パンチホール部に配置されるのはフロントカメラだけになり大きさは50%小型化、それに伴いDyamic Islandの表示領域が拡大するとのことです。
また、2種類のiPhone16 Proのプロトタイプが開発されており、1つは外部接続端子がUSB-C、もう1つは外部接続端子の無いポートレスモデルと、同メディアは伝えています。
HowToiSolveは、iPhone16 Proの電源ボタンと音量ボタンはiPhone15 Ultraと同様、物理式から感圧式に変更されると述べています。
同メディアは、iPhone16 Proは8K動画撮影に対応、ストレージ容量は256GB〜2TBになると予想しています。
執筆者の独自予想的中率は低め
この記事を執筆したのはジョン・プロッサー氏などから自称リーカーと名指しされたLeaksApplePro氏なので、信憑性が高いとはいえません。
同氏は、iPhone15シリーズにおいて感圧式ボタンを採用するのは、iPhone15 Ultraのみと考えているようです。
Source:HowToiSolve via IT之家
Photo:Apple（米国）
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- Original:https://iphone-mania.jp/news-516889/
- Source:iPhone Mania
- Author:iPhone Mania
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