Gizchinaが、iPhone SE Plusは6.1インチ液晶ディスプレイと、光学式手ブレ補正機構を採用した1,200万画素カメラを搭載して、2021年下半期(7月〜12月)に発表されると報じています。
「iPhone12 R」が登場すると予想したユーザーの情報
GizchinaはTwitterユーザーのApple Lab氏(@apple_lab)の投稿をソースとして、下記のスペックのiPhone SE Plusが2021年後半に登場すると伝えています。
iPhone SE Plus
– Display: 6.1" (IPS)
– Chip: Apple A14 (A13) Bionic
– Camera: Main: 12Mp (iSight), Sefie 7Mp (FaceTime HD)
– Features: 6 Portrait Light effect / OIS / Smart HDR 3 / IP67 / Color (Black / Red / White?)
– Security: TouchID in Home Button
– Price: ≈499$ / ≈589€ pic.twitter.com/wQkz19QYoL— Apple Lab (@aaple_lab) January 19, 2021
Apple Lab氏(@apple_lab)は「ホームボタンにTouch ID搭載」と記載していますが、レンダリング画像にはホームボタンが見当たりません。ホームボタンとの記載は間違いで、iPad Air(第4世代)のように、電源ボタンにTouch IDを内蔵するということなのかもしれません。
iPhone SE Plusは、iPhone XRの筐体を流用して開発されるとの噂がありました。
iPhone SE(第3世代)との噂も
Apple Lab氏(@apple_lab)が投稿したiPhone SE Plusのスペックは、Svetapple.skが伝えたiPhone SE(第3世代)といくつかの点で共通性があります。
Apple Lab氏(@apple_lab)は2020年7月に、「Appleは2021年3月に、iPhone12 Rを発表する」と予想していました。
Source:Apple Lab(@apple_lab)/Twitter via Gizchina
(FT729)
- Original:https://iphone-mania.jp/news-342556/
- Source:iPhone Mania
- Author:iPhone Mania
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