おにぎりみたいな「おにぎりケース」に今日は何のおにぎり入れる?

日本人のソウルフード・おにぎり。コンビニには新しい具材と組み合わせた新作おにぎりが並び、最近では専門店に長蛇の列ができるほど、盛り上がっているおにぎりは、片手で食べられてどこにでも持ち歩ける利便性が人気の秘訣。

そんな国民食をおしゃれに持ち歩けるユニークなおにぎりケース「OniGIRU (オニギル)single-menu patch」(3300円)」がDAY OUTから登場しました。さりげなく、こんなケースに入れておにぎりを持ち歩いたら、注目を集めること間違いなしです。

家の外で過ごす楽しい1日 。キャンプやピクニックなどのアウトドアライフで必要なものに「こんなオシャレなデザインがあったら、もっとテンションアガるかも…」なんてと思うこと、ありませんか?

そんな特別な“お出かけ”はもちろん、通勤・通学といった日常でもしっかり使えてクスっと笑えるおしゃれなアイテム。そんな“アーバンアウトドア グッズ”を提案するDAY OUTから登場したおにぎりケースは、やっぱりひと味違います。

おにぎりの形をしたケースのちょうど“海苔”の部分にはマジックテープがついていて、その日に持ち歩くおにぎりの具材を表示できるというなんともユニークな仕掛け付き。

1つのケースにつきおにぎりの定番である人気具材TOP5(シャケ、タラコ、こんぶ、ツナマヨ、うめ)のパッチが付属されているので、その日に持ち歩くおにぎりに合わせて張り替えることが可能です。

「TOP5以外の具材を入れたおにぎりのときはどうしたらいいの…?」大丈夫、そんな時はパッチを付けずに使いましょう。

ケースの中はアルミ素材が施され、保冷剤を入れるポケットも付いているので、夏場のお出かけでも安心。裏面にはカラナビがついているので、リュックやカバンに取り付けて持ち歩くことも可能です。このケースならあえて見せるようにして持ち歩きたくなりそうですね。

持つこと 使うことを想像するだけで、ワクワク欲しくなってくる。そんなものづくりを行うDAY OUTが提案する「OniGIRU single-menu patch」なら、ちょっとした「お出かけ」でもテンションがあがって楽しく過ごせそうです。

>> DAY OUT「OniGIRU single-menu patch」

<文/&GP>

 

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